研究助成金で汎用機器は買うたらあかん、というのは普通だ。机とか本棚とかコンピュータとか。けど、カメラがその中に入るのは珍しいような。
しかし、結局ビデオカメラの時と同じこと言うけど、レンズ込みで10万超えるような10M一眼レフは、特殊機器だというイメージが抜けないので、それが「ママさん向け」だっていうのは、一体どういう世界なんだろうかと。単にそういう宣伝戦略ってだけ?