2004年6月の日記に自分が書いてたこと。
「仮にものすごく重要な任務が目の前にあって、自分がそれに携わることになっていたとしても、献身的・自己犠牲的な気分で仕事をするのは、たぶんある意味すごく気持が良いだろうと想像できるだけに、そういう未来の自分の姿を考えると吐き気がする。そんなところに生きがいを感じてても結局、いつも愚痴たれて苦い思いばかり味わったあげく、最終的には周りのことも自分のこともあきらめて、冷めきってしまうんだきっと。」
あんた正しいよ。