Wikiで発見

Wikipedia「日本語の乱れ」という項目の「その他」ってところにこのような記述が.

助動詞「です」の接続 - 「です」が形容詞に接続すること(「おもしろいです」など)は、戦前は「私がやるです」などと同じく誤った用法とされていたのが、昭和27年の国語審議会による『これからの敬語』により「合法化」されたものである。国家からは「正しい」と認定されたが、半世紀を経た今日でも未だに違和感を感じる者がおり、例えば『暮しの手帖』誌では用いない。

ということは,直したくなっても我慢,かな?しかしなぜ『暮しの手帖』が例に?