出勤したら、また英文校閲が返ってきてたので、見直してほぼ完成。あとは日本語部分のお手紙書き。ほぼできたので、今度は切り離されてしまった片翼の傷口を縫う作業に取り掛かる。意外と大変。まだ共著者に確認が必要なデータがあることが分かった。やれやれいつまで続くんだ。しかしリミットは明日。
それにしても、時差があると時間の節約になってありがたいなあ。寝てる間に小人さんが仕事をしてくれる。一晩寝て起きたら、自分の論文が正しい英語に直ってるのだ。なんて素晴らしい。