2007-10-29 ■ reading reading 新幹線で「生物と無生物のあいだ」(福岡伸一・講談社現代新書)。まだ読み途中。高校の生物で習う分子生物学の導入部分が、うわさにたがわず大変面白く書かれている。シュレーディンガー「生命とは何か」も高校生の時に読んだのを思い出した。