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ここに感想をちょこっとだけ書いた本について，とつぜん書評を依頼され，大変びっくりしました．担当編集者の方に，その記事を発見されてしまったらしい．もうすっかり赤面．書籍編集者の方々って，やっぱり自分の担当した本のブログサーチとかするんですね．でもほんとに私なんかでいいのかなあ．
この日誌があることによって，確実に本業以外の仕事が増えていると思います．自らの首をしめるとはこのことだ．時々もう止めようかなと思うんだけど，生存記録兼精神安定剤だから，なかなか止められないのだ．