『博物館研究』10月号の山崎晃司さんの文章が、また絶妙なところを衝いていて刺激的でした。これの続編のような内容ですが、もっと歯切れが良い感じがしました。初めて知ったんだけど、うちと学芸員の構成が似ています。だから挙げられる問題に共通点が多いのだと思う。