国立科学博物館の門田先生が作られたデータベース「日本のアザミ」から、岩手県にいるアザミを抜き出して、特徴などを一覧表に整理する。これで県内にいる限りはアザミを見分けられるようになると思う。県境に行くとかなり怪しいけど。
押し葉標本の面倒。収蔵資料データベースのメンテナンスと登録作業。資料情報公開の準備。ニュースレターの原稿書き。