「故郷から10000光年」(ハヤカワSF)を、すでに読んだと思っていたのだけれど、なぜか持っていなかったので改めて買った。中を開けてみたら全然知らない短編だらけ、それも飛び切り面白いやつだらけだった。こんなのも書いてたんだー。どうして読んだと思い…
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