とりぱん」(とりのなん子、講談社)ってすごく楽しいですねー。モーニングの連載らしい。盛岡駅の本屋で買いました。作者は盛岡の人だそうだ。鳥の観察が面白いし、季節感が同じだから、すごく共感した。お友達になりたいです。
こういう漫画が受け入れられる世の中なら、自然史博物館が受ける素地も十分あると思う。大事なのは見せ方だ・・・。うーん、博物館がこういう人材とつながれれば・・・。と、すぐに職業病が出る。