職場の廊下の環境調査用ホイホイに、アオダイショウの幼体がかかり、はがれなくなってどうしようもなくなっていた。皮膚がべったりくっつき、もし剥がしたとしても生きてはいられないだろうと思われたので、ベストな選択肢と信じて、ホイホイごとエタノール漬けにしてみた。