職場の廊下の環境調査用ホイホイに、アオダイショウの幼体がかかり、はがれなくなってどうしようもなくなっていた。皮膚がべったりくっつき、もし剥がしたとしても生きてはいられないだろうと思われたので、ベストな選択肢と信じて、ホイホイごとエタノール…
午前中少しと17:00-20:30に博物館へ。 広報とレッドデータの仕事。
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