2010-12-13 ■ reading reading やっと「1Q84」を読んでいる。冒頭から文体がまるで新しくなっていて、良い意味で予想を裏切られた。簡潔でテキパキとしていて、すぐに好感をもった。文体さえ邪魔をしなければ、物語にはすぐに入り込むことができる。