ちなみに「(フォロワーを増やすために)もっと自分からフォローをせよ」とアドヴァイスをしてくれた方もあったのだけれど、それは個人的メディアに入り込んだ公的機関公式アカウントの立場として、また礼儀として、やはり躊躇するものがある。リフォローですらも、相手が個人の場合には躊躇する。たとえそれが県知事であっても。