植物標本の洗浄と復元について記録しておくべきことは何か。単に「やりました」じゃなく。方法論の妥当性の検討は後へ回すとして。
もっと後の課題になると思うけれど、自然史標本関係者が真面目に考えるべきことの一つとして「ラベルのない標本も捨てずに救うべきか」という問いがあると思う。付け加えるとこれは、優先順位の低い資料の処理を後回しにするだけで、いずれは全て救うのだ、…
「東日本大震災と自然史系博物館 被災自然史標本の修復技法と博物館救援体制を考える研究集会」に参加しました。 (感想は後で)
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